絆創膏(ばんそうこう)は、傷口や患部に
貼ることにより細菌の侵入や感染を予防する衛生材料の一種である。絆創膏は初め、粘着テープであった。粘着テープの始まりは膏薬(Plaster)である。18世紀以前は硬膏、たとえばダイアキロン硬膏などは、棒状で売られている膏体を熱して軟らかくし、布や皮に塗布して使っていたが、均一に塗りにくく、膏体にひび割れが入るなど不便であった。18世紀後半にはドイツで松脂と蜜蝋などを加え、柔軟性と粘着性が改良された「松脂硬膏」が開発され、便利になる。
貼ることにより細菌の侵入や感染を予防する衛生材料の一種である。絆創膏は初め、粘着テープであった。粘着テープの始まりは膏薬(Plaster)である。18世紀以前は硬膏、たとえばダイアキロン硬膏などは、棒状で売られている膏体を熱して軟らかくし、布や皮に塗布して使っていたが、均一に塗りにくく、膏体にひび割れが入るなど不便であった。18世紀後半にはドイツで松脂と蜜蝋などを加え、柔軟性と粘着性が改良された「松脂硬膏」が開発され、便利になる。